目田川桜並木計画の桜のオーナーになりました!
守山の桜名所づくりの5カ年計画で100本植樹することが目的で始めた桜のオーナー募集に、今回、滋賀県障害児協会も手を上げて参加。他の15人のオーナーと共に桜の木を3本植樹しました。当日の12月22日(土)はあいにく朝から雨が降って心配な空模様でしたが、植樹スタート頃には雨もいったん上がり、足元はまずまずの状況の中、守山市立図書館と滋賀県立成人病センターに挟まれた目田川堤防にオーナーが集まりました。この企画の主催者である緑のもりやまを創る会の「緑創会」が挨拶、その後の説明を受けて、滋賀県障害児協会からも4人のスタッフが植樹を行いました。植樹後にはオーナーの名前とメッセージを書いたプレートがそれぞれ植樹した桜の木に付けられました。